【シチュエーション別】
~こんなときは、こうあやまろう!~
『あやまり方事典』
正しい大人のあやまり方52例!
「怒られる」→「許してもらう」→「デキる人!」と思われる。
「遅刻してしまった!」
「メールを間違えて送信してしまった!」
「お酒の席で暴言を吐いてしまった!」
「直前でキャンセルしなければならない!」
「借りていたモノをなくしてしまった!」
など、よくあるシチュエーション全52例!
「取引先を怒らせてしまった!今後もいいお付き合いがしたいが、どうあやまったら許してもらえる?」「仕事でミスしてしまった!上司にいつ、なんてあやまろう……」など、ビジネスシーンにおいて誰しもが経験する『謝罪』。しかし、あやまって許してもらえる人、逆に余計怒らせてしまう人がいます。その差は一体何なのか?この本では、あやまり方の基本を中心に、好感度まで上げてしまう応用のあやまり方までを教えます!「忘れてしまった」「遅刻してしまった」「なくしてしまった」など、実際によく起こりがちな52のシチュエーションと、その解決方法を事典としてまとめました。自分の目的に合った解決方法が見つかるはずです!新入社員の方など、社会経験が少ない方にもわかりやすく、役に立つ知恵が満載です。
- 改題、改訂して、2014年03月17日に書籍『実践! 相手の心をつかむ「あやまり方」』を発売しました。