プーチンが執着する理由がわかる!
欧州「最後の大国」の秘密
弾圧、洗脳、汚職、新興財閥(オリガルヒ)、極右……
日本人が知らないニュースの裏側
【在日ウクライナ人座談会】
故郷では絶対に言えないヤバい話
【特別インタビュー】
グレンコアンドリー 国際政治学者
「ゼレンスキー大統領を誕生させたのは“腐敗の象徴”オリガルヒ」
世界に衝撃を与えたロシアによるウクライナ侵攻。
日本人にとって遠い異国であったウクライナがにわかに注目されるようになった。
プーチンに対抗するゼレンスキー大統領は、まさに「英雄」扱いだ。
西側の軍事的脅威があったとはいえ、なぜプーチンはこの欧州の貧国に拘泥するのか。
それを理解するには、メディアが報じないウクライナの「悲劇の歴史」と「暗部」を直視する必要がある。
なぜロシアはウクライナに侵攻する必要があったのか? それは安全保障上の問題だけではない。ウクライナの土地はロシアにとって歴史的に「最重要地」だったからだ――。ロシアの源流はキエフ・ルーシ公国であり、その中心地はキエフだった。大虐殺、賄賂、武器密輸、独ソ戦……ロシア、ナチス・ドイツなど大国に翻弄された「悲劇の国」の裏面史とは?
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