しっかり食べて健康長生き!
78歳もりもり食べる!
料理研究家
堀江ひろ子さん
65歳を過ぎたらメタボ対策は卒業
「小太り」が一番長生き 痩せすぎは高リスク
朝・昼・晩の毎食たんぱく質をとる
脂質は高齢者の味方 油を上手に取り入れる
「歯」と「飲み込み」の両方を改善する口腔ケア
シニアの体に優しい料理法は煮る、蒸す
あなたは大丈夫?
低栄養&フレイルチェック
■BMI[体重kg÷(身長m)²]が20以下である
■ここ半年で2kg以上痩せた
■ここ半年で食事の量が減った
■食べ物を飲み込むのがつらい
■偏食しがち。食べられない・食べない食品が多い
■ペットボトルのフタが開けられない
■信号が赤に変わる前に横断歩道を渡りきれない
■ここ3カ月、気持ちがふさぎ気味だ
■ここ3カ月、外出を控え気味だ
■すぐに息切れがする
■糖尿病や高血圧など、「慢性疾患」の診断を受けたことがある
1つでも当てはまったら本誌をチェック!
60歳を過ぎると、糖質やカロリー、塩分、脂質などを気にするあまり、量が少ない、味が薄い、満足感がない食事になりがち。また年齢を重ねると、食事に手をかけたくない、簡単に済ませたいという人も。
そこで本誌では、シニア世代にこそおすすめしたい、我慢しない、しっかり食べる食事術を紹介。栄養バランス、食べやすさ、そして食事を楽しむ環境を大切にして、これからの食生活を充実させるコツを教えます。生活習慣の改善法、軽い運動も紹介。
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