日本が世界一の国になるために
変えなければならない6つの悪癖
ここを正せ!
◎日本に蔓延(はびこ)る官僚たち
◎愛国心なき野党
◎スパイ天国
◎個性を殺す教育
◎反日マスコミ
◎日本の非常識な世界常識
日本は経済的にも、その品格からいっても世界一になる資格は十分あります。しかし、いくつかの問題点がそれを阻んでいます。まず、官僚。財務省をはじめ日本を牛耳る官僚たちが日本を貶めています。そして野党。日本をよくする気もないのに反安倍だけを叫んでいます。さらに日本中にはびこるスパイたち、官僚を作るだけの個性のない教育、日本でしか通じない世界常識、反日だけを叫ぶマスコミと、日本の問題点6つをケント・ギルバートが徹底的に分析、批判します。
目次
- 第一章 日本の悪癖1 「Deep State」。放漫で手前勝手な官僚たち
第二章 日本の悪癖2 反日野党の存在
第三章 日本の悪癖3 スパイ天国
第四章 日本の悪癖4 戦後教育
第五章 日本の悪癖5 日本の常識、世界の非常識
第六章 日本の悪癖6 反日マスコミ