ズバリ回答!
どんな領収書でも経費で落とす方法
「経費」は経営のカナメ!
「節税」で利益を残す!
エステ代、自費の医療代からスマホゲーム代、
キャバクラ代まで
サラリーマンも必読!
落とせる経費
126のコツ!!
領収書なしで落とせる
経費もある!
元国税調査官の大村大次郎が税理士では絶対いえない経費の本当の話を教えます。食事代も家賃も、本代もスマホ料金もなんでも仕事のために使ったのなら経費になります。さらに交通費など合理性があれば領収書がなくても経費になります。利子も経費になります。税務署はもちろん税理士も絶対に教えてくれない、領収書を経費で落とす方法です。 ただし、脱税ではありません。節税です。
目次
- はじめに
Q&Aでわかる! 「経費」は経営のカナメです
第1章 知らないと損する経費の基礎知識
第2章 飲食代、服代、住居代を経費で落とす
第3章 交際費、遊興費を経費で落とす
第4章 「モノを買って」経費で落とす
第5章 人件費を経費で落とす
第6章 レジャー費を経費で落とす
第7章 医療費を経費で落とす