書籍
眼科医が考案! ながめるだけで近視と老眼がよくなる本
ほんべ眼科視力回復教室では
その場で9割の人が
視力が0.3アップすると大評判!
眼筋をゆるめれば
目はよくなる!
目がよくなる3大コンテンツ!
●眼筋ほぐしめがね
[家族で使える大(男性用)・中(女性用)・小(子ども用)の3サイズ]
●眼筋ほぐし両面ポスター
[サイズ:25.7×32.9cm]
●簡易視力検査表
[サイズ:25.7×37cm]
眼科医が長年の経験と研究でたどり着いた、見るだけで視力が回復する本です。写真をただ眺めたり、目を上下左右に動かして見たり、簡単なゲームをするだけで、楽しみながらトレーニングできます。視力回復には、目から入った情報を分析する脳の機能も重要。この本は、目と脳の両方を同時に鍛えられるのがポイントです。目がよくなる3大コンテンツ「眼筋ほぐしめがね」「眼筋ほぐし両面ポスター」「簡易視力検査表」付きです。
本部 千博(ほんべ かずひろ) プロフィール
ほんベクリニック院長
岐阜大学医学部卒業。協立総合病院で研修後、内科医として勤務。1989年、岐阜大学医学部眼科学教室入局。2001年より治療にオルソケラトロジーを取り入れ、中部地方の先駆けとなる。2005年4月、ほんべ眼科(現・ほんベクリニック)院長に。日本ホリスティック医学協会顧問。「近視は病気である」をモットーに、独自の視力回復法により子どもたちの近視化予防や老眼の進行防止に力を注ぐ。また、内科的観点から排毒・解毒法を中心に据えた健康相談やプラセンタ療法、オゾン療法、食事療法、鍼灸療法などを取り入れ、治療にあたっている。主な著書、監修書に『眼科医が考案! ながめるだけで近視と老眼がよくなる本』『眼科医が考案! 1日1分見るだけで目がよくなる眼筋ストレッチ30日』(ともに宝島社)、『たった30秒「はかるだけ!」視力回復法』(三笠書房)、『眼科医が考案! 自宅でできる視力回復メソッド』(学研プラス)などがある。