距骨（きょこつ）ウォーキングで腰とひざの痛みが消える！

1日5分、ゆっくり、まっすぐ歩くだけ！の新歩行法

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著者：竹末弘実監修
発売日：2018年3月16日
価格：968円(税込)

判型：A4判
ページ数：79P
ISBN：978-4-8002-8239-2
雑誌：66572-43

体のゆがみの原因を正すから
症状が再発しない！
骨密度が上がる！
一生歩ける丈夫な足になる！

POINT
人間の全体重はわずか3センチの小さな骨が支えていた！

不調を抱えていた人の
80％が改善！
腰・ひざの激痛
首・背中・肩の激痛
手足のしびれ
歩行困難
脊柱管狭窄症
腰椎すべり症
椎間板ヘルニア
坐骨神経痛 etc.

本誌特典
スマホで見られる動画つき

人間の全体重を支えているのは足首にある小さな骨「距骨（きょこつ）」であり、この人間の土台である「距骨」のゆがみを整えることで、腰やひざ、背中、首、肩の痛み、手足のしびれが驚くほど簡単に消えます。本誌では、医学会から「いままで盲点だった」と評価された「距骨ウォーキング」のやり方をわかりやすく解説するとともに、QRコードにより、手軽にスマートフォンで動画が見られます。

竹末弘実(たけすえひろみ) プロフィール

1953年、福岡県生まれ。一般社団法人自律矯正歩行協会代表理事。福岡大学卒業。大学時代、当時日本で唯一のカイロプラクティックの研究所「律体（りったい）研究所」で技術を学ぶ。大学卒業後、同研究所に入所、これまでにのべ3万人以上に施術を行う。その間、アメリカ・ロサンゼルスのカイロプラクティックカレッジで研修を受ける。その後、姿勢保健均整師（しせいほけんきんせいし）の資格も取得する。2007年、「スローモーションウォーキング(R)（自律矯正歩行術）」を開発。2015年、「自律矯正歩行協会」を設立し、「スローモーションウォーキング(R)」の普及を目指して全国各地で講座を開催。現在、根本治療（こんぽんちりょう）としての歩行研究が体の痛みの改善や姿勢矯正で大きな実績を上げ、医療界からも注目を集めている。その独創的な歩行理論は、従来の医療界でも盲点であったといわれ、予防医学の観点からも専門分野の医師、整体師、理学療法士、介護士などの関心と期待を集める。著書に『1日たった5分、まっすぐ、ゆっくり歩くだけ！　腰の痛み、ひざの痛みが消える！』（ソレイユ出版）がある。