このワクチンはやっぱり、おかしい――。
臨床現場で医師たちが診た接種後の「異変」
6人の医師が覚悟の告発!
接種後の臨床現場で何が起きていたのか?
急性骨髄性白血病 自己免疫疾患 乳がん・子宮がん
心不全 間質性肺炎 常位胎盤早期剥離 ほか
「コロナワクチンの健康被害は100人に1人くらいにしか起こっていないのかもしれません。だから多くの人は気づきません。でも、たとえ1%でも1億人打ったら100万人ですよ。0.1%でも10万人ですから、これはとんでもないことなんです」
(名古屋大学名誉教授・小島勢二医師)
帯状疱疹、心筋炎、心不全、リウマチ・膠原病、そしてがん……。
コロナワクチンの接種が始まってから、こうしたさまざまな病気が増えたという話を耳にしたことはないだろうか?
2024年に入って、予防接種健康被害救済制度への申請件数は前代未聞の1万件を突破した。
コロナワクチン接種後の副作用について報告した論文の数は世界中で3000を超えている。
こうした数字だけでなく、医療現場からも「異変」を訴える声がある。
本書では、医師6人の証言から、コロナワクチン「健康被害」の実態を浮かび上がらせる。
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