没後30年。寅さんシリーズで多くのファンに親しまれてきた国民的俳優の渥美清。映画で見せる豪快な笑顔の裏には、徹底した孤独を愛する一人の男の姿があった。
1996年に没した渥美清の生涯とはどのようなものだったのか。100人以上の関係者を徹底取材した書籍を再編集、29年ぶりに復活させた一冊です。
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大下 英治(おおした えいじ) プロフィール
1944年、広島県に生まれる。68年3月、広島大学文学部仏文科卒業。70年、週刊文春の記者となる。記者時代に『小説電通』(三一書房)を発表し、作家としてデビュー。さらに月刊『文藝春秋』に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」が反響を呼び、岡田社長退陣のきっかけとなった。83年、週刊文春を離れ、作家として政財官界から芸能、犯罪、社会問題まで幅広いジャンルで創作活動を続けている。著書は『新総理 石破茂』(河出書房新社)、『政権交代秘録』(清談社Publico)、『ハマの帝王 横浜をつくった男 藤木幸夫』『任侠映画伝説 高倉健と鶴田浩二(上・下)』(以上、さくら舎)、『安倍晋三・昭恵 35年の春夏秋冬』(飛鳥新社)、『ショーケン 天才と狂気』(青志社)、『ダイエー中内㓛とダイソー矢野博丈』『「政権奪取」 小沢一郎、三度目の挑戦』(以上、東峰書房)など、500冊以上にのぼる。
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