日本で約1800万人が悩む過敏性腸症候群。下痢や便秘、腹痛などの症状があっても検査では異常が見つかりにくく、対処に迷う人が多い疾患です。本誌では、実は食物繊維や発酵食品が症状を悪化させるケースに注目し、3週間で不調改善を目指す食事法を紹介。タウリン・ビタミンU・フコイダンを含む「TUF食品」を中心に、正しい食べ方と生活習慣をわかりやすく解説します。
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江田 証(えだ あかし) プロフィール
医学博士。江田クリニック院長。日本消化器病学会奨励賞受賞。自治医科大学大学院医学研究科修了。日本消化器病学会専門医。日本消化器内視鏡学会専門医。日本抗加齢医学会専門医。日本ヘリコバクター学会認定ピロリ菌感染症認定医。米国消化器病学会(AGA)インターナショナルメンバーを務める。消化器系がんに関連するCDX2遺伝子がピロリ菌感染胃炎で発現していることを世界で初めて米国消化器病学会で発表し、英文誌の巻頭論文として掲載される。毎日、全国から来院する患者さんを胃内視鏡、大腸内視鏡で診察し、おなかの不調を改善することに生きがいを感じている消化器病専門医。愛する故郷の人々をたくさん胃がんで失ったことから医師を志す。一人でも多くの胃腸の不調に悩む日本人を救っていくことがミッション。日本テレビ系列『世界一受けたい授業』などテレビ、ラジオ出演多数。著書も数多く出版。