e-MOOK
Monet
水と光と風の画家「クロード・モネ」
特別付録
オランジュリー美術館所蔵
《睡蓮》柄 トートバッグ
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巻末付録
切り取って使える! モネ カレンダー
トートバッグ:タテ37×ヨコ35×マチ5.5cm(ハンドル長さ47cm)
印象派を代表する画家「クロード・モネ」のムックがついに登場です!注目の限定付録は、モネの故郷・フランスのオランジュリー美術館が所蔵する「睡蓮」をプリントしたトートバッグ。光沢感のある生地が、水面に浮かぶ睡蓮をより輝かせて、エレガントな仕上がりになっています。本誌では、モネの美しい作品を、専門家の解説と共にたっぷりとご紹介。モネゆかりの地を巡るフランス取材、グッズ紹介、カレンダーなど、お得感たっぷりの一冊です!
※掲載商品、店舗などの情報は2013年1月現在のものです。本誌発売後、仕様や価格などが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。また、品切れの場合はご容赦ください。
千足 伸行(せんぞく のぶゆき) プロフィール
東京都生まれ。東京大学文学部卒。TBS(東京放送)を経て国立西洋美術館に勤務。1970~1972年、西ドイツ(当時)政府給費留学生として留学。ミュンヘン大学で主にドイツ・ルネサンス美術を学ぶ。帰国後、国立西洋美術館に復帰。1979年、同館を辞し、成城大学文芸学部に勤務、2011年3月まで同大学文芸学部教授。専門分野はヨーロッパの近代美術、とりわけ世紀末を中心とする各国の美術。2018年のフェルメール展、ムンク展をはじめとして、西洋美術関係の展覧会の企画・監修にも多数携わっている。著書には『交響する美術 ~ルネサンスからピカソへ~』『西洋名画ズバリ101! 巨匠たちの7つの誘惑』(共に小学館)、『図録 パリ1900 ベル・エポックの輝き』(RKB毎日放送)、『デューラー』(新潮社)など多数。2015年より広島県立美術館館長。成城大学名誉教授。