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MUCHA アール・ヌーヴォーの奇才「アルフォンス・ミュシャ」のあしあと
特別付録
ミュシャの花柄ビッグトート
サイズ(約):タテ34×ヨコ30×マチ6cm
2013年に開催された「ミュシャ展」では、来場者20万人超えを記録し、日本で圧倒的な人気を誇る画家、アルフォンス・ミュシャ。待望のブランドムック第3弾が、2年ぶりに登場です!ムック初公開の作品+人気作品が満載の作品集に、ミュシャ財団が監修した公式アイテム・花柄トートバッグが付いてくる豪華仕様!巻末付録としてミニポスターも付いてくる、ファンには堪らない一冊です。公式グッズは入手経路が限られているため、気になるかたはお早めに!
※本誌の情報は、2014年11月現在の編集部調べによるものです。本誌発売後、仕様や価格などが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。また、品切れ・欠品の際はご容赦ください。
※商品の掲載価格は、すべて消費税抜きです。
(C) Mucha Trust 2014
千足 伸行(せんぞく のぶゆき) プロフィール
東京都生まれ。東京大学文学部卒。TBS(東京放送)を経て国立西洋美術館に勤務。1970~1972年、西ドイツ(当時)政府給費留学生として留学。ミュンヘン大学で主にドイツ・ルネサンス美術を学ぶ。帰国後、国立西洋美術館に復帰。1979年、同館を辞し、成城大学文芸学部に勤務、2011年3月まで同大学文芸学部教授。専門分野はヨーロッパの近代美術、とりわけ世紀末を中心とする各国の美術。2018年のフェルメール展、ムンク展をはじめとして、西洋美術関係の展覧会の企画・監修にも多数携わっている。著書には『交響する美術 ~ルネサンスからピカソへ~』『西洋名画ズバリ101! 巨匠たちの7つの誘惑』(共に小学館)、『図録 パリ1900 ベル・エポックの輝き』(RKB毎日放送)、『デューラー』(新潮社)など多数。2015年より広島県立美術館館長。成城大学名誉教授。