悪夢は中国から始まった!
世界を騙し続ける中国
いまだに消えない生物兵器説
いまの武漢はどうなっている?
マスク外交からワクチン外交へ
中国と癒着する日本の官僚と政治家
武漢の街を改造して証拠隠滅を図る中国
ペストも中国が農源地だった
武漢ウイルス研究所のいま/覇権を企むワクチン外交
まだまだ終わらない不衛生国家・中国の現状
WHOもあきれた中国の嘘/中国に忖度した日本の政治家の面々
ウイルスを生み出す根源か? 中国の貧困層 ほか
世界中から非難を浴びても平気で、武漢の街を改造して証拠を隠滅する中国共産党。親中のWHOでさえ、あきれてしまうほどの悪辣さだ。新型コロナの発生源は中国で間違いないのに、嘘も百回言えば本当になるとばかりに、中国に責任はないという。あの時、武漢で何が起きていたのか。武漢で告発した医師はなぜ死んだのか。なぜ、全世界に広がったのか。その真実を明らかにする。
本書は2020年4月に小社より刊行した単行本『新型コロナ感染爆発と隠された中国の罪』を改訂したものです。
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