素顔から信念・政策まで
「責任ある積極財政」の真実
中国に負けない信念
実は女性に愛されるキャラ
高い実務能力
身につけたしたたかさ
高市早苗に迫る六章!
第一章 高市早苗の素顔 山田 宏
第二章 「責任ある積極財政」の真実 三橋貴明
第三章 高市外交の深層 山上信吾
第四章 女性宰相の光と影 三浦瑠麗
第五章 高市政権の国防を問う 田母神俊雄
第六章 長期政権の可能性 岸 博幸
日本初の女性宰相、高市早苗。その船出は決して楽ではなかった。小泉進次郎との総裁選、そして自公連立の解消。それでも、なんとか自維連立を成し遂げ総理の座を獲得した。総理になった直後にトランプ米大統領が来日し、さらに中国との確執が勃発。内政では「責任ある積極財政」を掲げ、石破政権とは大幅に政策を転換。果たしてそれらは、今後の日本を繁栄に導くのか、否か。識者が解説する。
2025年10月21日、高市政権が誕生しました。政権が誕生するにあたって、日本維新の会の閣外協力を得ましたが、それによって、衆議院の定数削減をせざる得なくなりました。
一方、2025年12月下旬に閉会した臨時国会で、高市政権の政策がはっきり見えてきました。経済対策、物価対策、日米同盟の強化、外国人対策などの持つ意味と、今後どんな政治になるのか、各識者にインタビューで聞きました。
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三橋 貴明(みつはし たかあき) プロフィール
1969年生まれ。東京都立大学(首都大学東京より改称)経済学部卒。外資系IT企業など数社に勤務後、中小企業診断士として独立。大手インターネット掲示板での、韓国経済に対する詳細な分析が話題を呼び、2007年『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社)を出版、ベストセラーになる。現在、経済評論家として、公共投資推進、反緊縮財政、反グローバリズムの理論的支柱として注目されている。主な著書に『日本をダメにした財務省と経団連の欺瞞』(小学館)、『コメ消滅』(経営科学出版)など多数。
山田 宏(やまだ ひろし) プロフィール
1958年生まれ。参議院議員。自由民主党副幹事長。東京都立国立高等学校、京都大学を経て松下政経塾に入塾(2期生)。東京都議会議員、衆議院議員、東京都杉並区長、防衛大臣政務官兼内閣府大臣政務官、参議院厚生労働委員長などを歴任。主な著書に『「日本よい国」構想』(ワック)など多数。
三浦 瑠麗(みうら るり) プロフィール
1980年生まれ。国際政治学者、山猫総合研究所代表。東京大学農学部卒業後、同公共政策大学院および同大学院法学政治学研究科を修了、博士(法学)の学位を取得。評論・講演活動、政策支援活動を展開する他、日中韓国際意識調査、日本人価値観調査などを実施。主な著作は『シビリアンの戦争』(岩波書店)、『21世紀の戦争と平和』(新潮社)など。
田母神 俊雄(たもがみ としお) プロフィール
1948年生まれ。防衛大学校卒業。第29代航空幕僚長(空軍大将相当)。軍事評論家、政治活動家。最終階級は空将。2008年退官、2014年と2024年に都知事選と衆議院選に出馬。予備役ブルーリボンの会顧問、「日本をまもる会・大東亜聖戦大碑護持会」会長。主な著書に『真・国防論』(宝島社)、『田母神俊雄の「戦争論」』(電波社)など多数。
岸 博幸(きし ひろゆき) プロフィール
1962年生まれ。経済評論家、元経産官僚。一橋大学卒業。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。専門分野は経営戦略、コンテンツ戦略、経済政策。小泉政権で竹中平蔵大臣の秘書官、菅政権で内閣官房参与を務めた。近著『余命10年 多発性骨髄腫になって、やめたこと・始めたこと』(幻冬舎)、『遺言 絶望の日本を生き抜くために』(森永卓郎との共著、宝島社)。
山上 信吾(やまがみ しんご) プロフィール
1961年生まれ。外交評論家。東京大学法学部を卒業し外務省へ入省。外務省国際情報統括官、外務省経済局長等を経て、2020年、駐オーストラリア特命全権大使。2023年に退官。現在、同志社大学法学部特別客員教授、TMI総合法律事務所特別顧問、笹川平和財団上席フェローなどを務めつつ、外交評論活動を展開中。近著に『国家衰退を招いた日本外交の闇』(徳間書店)、『日本外交の劣化 再生への道』(文藝春秋)、『拝米という病』(ワック)がある。