日本人なら知っておきたい中国の捏造の歴史

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著者：黄文雄
発売日：2015年12月17日
価格：1,100円(税込)

判型：四六判
ページ数：191P
ISBN：978-4-8002-5023-0

ユネスコにもの申す！
「南京」と「慰安婦」だけが中国の創作ではない！

◆アメリカ大陸は中国のモノ!?
◆中国の核は、きれいな核!?

南京大虐殺の資料が中国政府の提案により、ユネスコの世界記憶遺産に登録されました。いまだに南京大虐殺の歴史的真実は明らかにされていないにもかかわらず、中国の嘘のごり押しで、世界記憶遺産になってしまったのです。2015年現在中国は世界中で、南京大虐殺など、日本のことに限らず様々な嘘を平然とついています。その嘘に、日本も世界も騙されています。いままで中国の嘘に警鐘を鳴らし続けてきた黄文雄氏が、中国の捏造の歴史を暴き出します。

黄文雄(こうぶんゆう) プロフィール

1938年、台湾生まれ。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。評論家、拓殖大学日本文化研究所客員教授。著書に『日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか』（徳間書店）、『中国人が死んでも認めない捏造だらけの中国史』（産経新聞出版）、『中国が世界地図から消える日狡猾な中国ネズミは沈み行く船から逃げ出し始めた』（光文社）など多数。近著に『親日派! 「蔡英文」』（宝島社）。