書籍
「耳が聴こえにくい」は脳トレで治る!
専門医が考案した究極の聴力回復メソッド

「耳が聴こえにくい」は
脳トレで治る!
「耳」の悩みは
9割改善できる!
【耳が遠い】
↓
【耳鳴りが治らない】
↓
【何度も聞き返す】
↓
原因は脳にあった!
1万人以上の脳を診断・治療した
著者だから教えられる
「攻めの脳トレ」30
「耳が遠くなった」「人の話が聴こえづらい」は、耳だけの問題ではなかった!? 本書で紹介する脳のトレーニングを実践すれば、あなたのその悩みは軽減されるはずです。1万人以上の脳を診断した脳内科医・加藤俊徳先生が提唱する、「耳が聴こえにくい」を解消するメソッドをぜひ試して実感してみてください。
目次
- はじめに
第1章 本当に「脳」を鍛えれば「耳」はよくなるのか?
第2章 「耳」がよくなる近道は「攻めの脳トレ」
第3章 実践! 日常でも簡単にできるトレーニング術
第4章 「耳」がよくなると記憶力もアップする!?
おわりに
加藤 俊徳(かとう としのり) プロフィール
脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社脳の学校代表。昭和大学客員教授。脳科学・MRI脳画像診断の専門家。
「脳番地トレーニング」「脳活性助詞強調おんどく法」を開発・普及。子ども時代から音読困難症に悩み、試行錯誤の結果、「助詞を強調して読むことで文章が記憶できる」という確信を得る。『頭がよくなる! はじめての寝るまえ1分おんどく』(西東社)、『かしこい脳が育つ! 1話5分 おんどく』シリーズ(1~6年生/世界文化社)、『1日1文読むだけで記憶力が上がる! おとなの音読』(きずな出版)など、脳活性助詞強調おんどく法を組み込んだ著書・監修書は、累計60万部を超えるベストセラーとなる。他の著書に『一生頭がよくなり続ける もっとすごい脳の使い方』(サンマーク出版)、『老害脳』(ディスカヴァー携書)など多数。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。現在、加藤式MRI脳画像診断法(脳相および脳個性診断)を用いて、小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。脳の成長段階、強み弱みを診断し、学習指導、適職相談など、薬だけに頼らない治療を行う。加藤式MRI脳画像診断をご希望の方は、以下のサイトをご覧ください。
[加藤プラチナクリニック公式サイト] https://nobanchi.com