豪華付録
脳活パズル・知恵の輪2個
3点セット
サイズ(約)
脳活パズル(ケースサイズ):14.1×14.1cm
知恵の輪:丸型 3×2.9cm、S字型 2.4×4.3cm
楽しい!
大人の
「脳活」パズル
専門医が太鼓判!
頭も指も動かして
物忘れ・認知症を
予防する!
最近物忘れが多いと悩んでいる人や、
認知症を予防したい中高年以降の人に
ぴったりの、大人のための
脳活ドリル。
パズルを使って実際に指を動かしながら、
考えることで脳を刺激。
脳科学の専門家が効率よく脳活する
ためにつくった問題を解きながら
楽しく認知症予防ができます。
付録はパズルのほか、知恵の輪2つ
という豪華な3点セットです。
目次
- 脳活パズルで、なぜ脳が若返るの?
脳活パズルの基本の使い方
脳活パズル 問題編
レベル1
レベル2
レベル3
レベル4
レベル5
脳活パズル 解答編
知恵の輪の外し方
脳活パズル&知恵の輪 ご使用上の注意
加藤 俊徳(かとう としのり) プロフィール
脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社脳の学校代表。昭和大学客員教授。脳科学・MRI脳画像診断の専門家。
「脳番地トレーニング」「脳活性助詞強調おんどく法」を開発・普及。子ども時代から音読困難症に悩み、試行錯誤の結果、「助詞を強調して読むことで文章が記憶できる」という確信を得る。『頭がよくなる! はじめての寝るまえ1分おんどく』(西東社)、『かしこい脳が育つ! 1話5分 おんどく』シリーズ(1~6年生/世界文化社)、『1日1文読むだけで記憶力が上がる! おとなの音読』(きずな出版)など、脳活性助詞強調おんどく法を組み込んだ著書・監修書は、累計60万部を超えるベストセラーとなる。他の著書に『一生頭がよくなり続ける もっとすごい脳の使い方』(サンマーク出版)、『老害脳』(ディスカヴァー携書)など多数。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。現在、加藤式MRI脳画像診断法(脳相および脳個性診断)を用いて、小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。脳の成長段階、強み弱みを診断し、学習指導、適職相談など、薬だけに頼らない治療を行う。加藤式MRI脳画像診断をご希望の方は、以下のサイトをご覧ください。
[加藤プラチナクリニック公式サイト] https://nobanchi.com