書籍
証言 大谷翔平 世界の頂点に立つシン・天才二刀流の素顔
「憧れるのをやめましょう」に含まれていた
「俺に憧れるのもやめましょう」の意味とは――。
少年時代からプロ入り後、メジャー、2度に渡るWBCなど、13名の証言から人間・大谷翔平の「素顔」に迫る。故・野村克也氏の証言も特別収録! この本から大谷翔平の真の姿が見えてくる!
MLBで3年連続MVP、ドジャースでワールドシリーズ2連覇と、世界の頂点に立ち続ける大谷翔平。
この史上最高の日本人アスリートのプロ入り前から日本ハム時代、エンゼルス時代から偉業達成までの歩みや才能の源を、様々な関係者のインタビュー取材で浮かび上がらせる証言集です。
故・野村克也氏が2018年に語った大谷翔平の分析も特別収録。
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野村 克也(のむら かつや) プロフィール
1935年、京都府生まれ。54年に府立峰山高校から南海へテスト入団。3年目に正捕手の座を獲得し、57年に30本塁打で初タイトル。65年に戦後初の三冠王。通算記録で本塁打657、安打2901、打点1988はいずれも歴代2位。監督としてもリーグ優勝5回、日本一3回。2020年2月、虚血性心不全で死去。享年84。
白井 一幸(しらい かずゆき) プロフィール
1961年、香川県生まれ。野球解説者。84年に日本ハムに入団。二塁手として活躍し、87年にベストナイン、ゴールデン・グラブ賞を受賞。91年には最高出塁率のタイトルを獲得。2014年シーズンから17年まで日本ハムの内野守備走塁コーチ兼作戦担当。23年のWBCではヘッドコーチを務めた。
川﨑 宗則(かわさき むねのり) プロフィール
1981年、鹿児島県生まれ。2000年に福岡ダイエーホークスに入団し、遊撃手として活躍。04年、最多安打、盗塁王、ベストナイン、ゴールデン・グラブ賞を獲得。06年、09年のWBCで日本代表に。12年のマリナーズ入団を皮切りにMLBに挑戦。24年から栃木ゴールデンブレーブスの選手兼テクニカルアドバイザー。
源田 壮亮(げんだ そうすけ) プロフィール
1993年、大分県生まれ。トヨタ自動車を経て2017年に西武に入団。1年目から遊撃手としてレギュラーに定着し、新人王を獲得。高い守備力と安定した打撃でチームを支え、ゴールデン・グラブ賞を7度受賞。23年のWBCで日本代表に選ばれ優勝に貢献。26年のWBCでも代表に。日本を代表する内野手として活躍中。
城石 憲之(しろいし のりゆき) プロフィール
1973年、埼玉県生まれ。95年に日本ハムに入団。98年、ヤクルトに移籍し、二塁・三塁・遊撃をこなす内野手として活躍。2009年の引退後はヤクルトの一軍守備走塁コーチに。15年に日本ハムの二軍打撃コーチ、翌16年から一軍打撃コーチを務めた。23年のWBCで内野守備・走塁兼作戦コーチを担当。
隅田 知一郎(すみだ ちひろ) プロフィール
1999年、長崎県生まれ。2022年、西武に入団。制動力と多彩な変化球を武器に成長を遂げ、25年には左腕のエース格としてローテーションに定着し、初の2桁勝利。23年アジアプロ野球チャンピオンシップ、24年WBSCプレミア12、26年WBCで日本代表に選出され、国際大会でも存在感を示している。
藤平 尚真(ふじひら しょうま) プロフィール
1998年、千葉県生まれ。2017年、楽天に入団。高い奪三振能力を誇る先発投手として活躍。24年からリリーフ投手に転向すると防御率1.75をマーク。同年のWBSCプレミア12で日本代表に選出。25年には球団新記録となる29試合連続無失点。24年のプレミア12ではチーム最多の6試合に登板し、防御率0.00と活躍。
能見 篤史(のうみ あつし) プロフィール
1979年、兵庫県生まれ。鳥取城北高、大阪ガスを経て、2004年の自由獲得枠で阪神に入団。13勝を挙げた09年以降、左腕エースとして活躍。12年には最多奪三振を獲得した。20年オフにオリックスに移籍。22年の現役引退まで投手コーチ兼任でプレー。26年のWBCでは日本代表の投手コーチを務めた。