新型コロナウイルスに勝つ!
ウイルスやがんへの
攻撃力を上げる!
キャベツ/かぼちゃ/にんじん/玉ねぎ
4つの野菜のファイトケミカルスープで
感染症の重症化を防ぐ!
切って煮るだけで簡単に作れる!
抗酸化力は生野菜に比べて約10~100倍!
粘膜の免疫バリアを強化し
病原体の侵入を防ぐ
免疫システムの暴走を抑える
アレルギー、炎症を抑える
免疫細胞を活性化
腸内細菌のバランスを改善
がん予防/認知症予防/ダイエット効果/生活習慣病予防
動脈硬化予防/骨の老化予防/ストレス緩和/便秘改善
キャベツ/かぼちゃ/にんじん/玉ねぎ
4つの野菜のファイトケミカルスープの驚異のパワー!
1日3~4杯を食事に取り入れてウイルスの感染リスクを低減し、
感染症の重症化を防ぐ!
【4つの野菜の栄養効果】
キャベツ
濃い緑の部分にはβ-カロテンが含まれる
芯とその周りにビタミンCが豊富
かぼちゃ
皮には食物繊維がたっぷり
果肉の黄色が鮮やかなほどβ-カロテンが豊富
種とワタには抗酸化物質が集中している
にんじん
色鮮やかなほどカロテン類が豊富
葉のゆで汁は生にんじんのしぼり汁の1万倍の発がん抑制作用
玉ねぎ
皮にはケルセチンが豊富 他の食材と一緒に煮出す
抗酸化作用のあるイソアリインを含む
髙橋 弘(たかはし ひろし) プロフィール
1951年埼玉県生まれ。医学博士。麻布医院院長。ハーバード大学医学部内科元准教授。1977年、東京慈恵会医科大学卒業後、同大学大学院博士課程(内科学専攻)に進学、同附属病院で臨床研修。1985年、ハーバード大学医学部留学。同大学附属マサチューセッツ総合病院にて、フェロー、助手、助教授を経てハーバード大学医学部内科准教授、東京慈恵会医科大学教授となる。『サイエンス』『ネイチャー』『ネイチャーメディシン』など世界のトップジャーナルに数多くの論文を発表。セレンクリニック診療部長として先端医療である「がん免疫療法」を日本や世界の大学に先駆けて実践し、臨床成績を得て先駆者となる。東京ミッドタウンクリニック国際特別診療部エグゼクティブメディカルドクターを経て、2008年に医療法人社団ヴェリタス・メディカル・パートナーズ理事長に就任。2009年に麻布医院を開業。専門は、がんと肝炎の治療。日本肝臓学会肝臓専門医、日本消化器病学会専門医、日本内科学会認定内科医。米国消化器病医師会フェロー、米国癌学会正会員。著書に『ドクター髙橋の「ファイトケミカル」病気を治すいのちのレシピ』(主婦と生活社)、『好きなものを食べても太らない・病気にならない帳消しメソッド』(日本実業出版社)、『ハーバード大学式「野菜スープ」で免疫力アップ! がんに負けない!』(マキノ出版)、『がんの名医が考案! がんに打ち勝つ「命の野菜スープ」』(アスコム)、『ハーバード大学式 免疫力アップ! いのちの野菜スープ』(世界文化社)、『野菜&くだものパワー! ファイトケミカルできれいにやせるレシピ』『ハーバード大学式命の野菜スープ 長生き味噌プラス』(ともに宝島社)など多数。