新たなものを嫌う
意欲がわかない
認知症・老人性うつの入り口
前頭葉バカを防ぐ!
「脳にいい生活」のコツ
認知症・老人性うつを防いで元気に過ごす!
●テレビ信者をやめて1日1検索
●毎日笑う・笑顔を作る
●薬は無理に飲み続けない
●粗食をやめ、朝・昼に肉を食べる
●新しい場所・店を訪れる
●1日30分外に出て脳と筋肉を守る
ほか
自殺率が若年層より高い
老人性うつ病を見逃さない!
老人性うつ病と認知症の違い
初期のうちに見抜くポイント
家族ができること、やってはいけないこと
認知症の原因となる
「脳の萎縮(いしゅく)(脳容積の減少)」は、誰にでも起きる老化現象です。
元気な人、もの忘れが少ない人とは、年相応に萎縮した脳を上手に使い続けている人のこと。
薬や脳活ドリルよりも、意欲を持ち続けることが大切です。
いくつになっても生き生き健康な人と「ぼける=脳が老化」していってしまう人、その差はどこにあるのでしょうか? 本誌では「脳」の基本的なしくみから、「ぼける」要因、老化を遅らせて明るく前向きに過ごすための生活習慣をわかりやすく解説します。さらに、適切に処置できるかどうかでその後の人生が大きく変わる「認知症」と「老人性うつ」についても解説。ご本人だけでなく、高齢の親を持つ子世代も必読の一冊です。
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