一生に一度は行きたい日本の神社100選

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著者：島田裕巳監修
発売日：2018年7月12日
価格：815円(税込)

判型：A4判
ページ数：126P
ISBN：978-4-8002-8530-0
雑誌：66590-07

聖地を訪れ、
日本の原点を体感する

伊勢神宮【三重県】
皇室の祖先をまつる唯一の「神宮」
大神神社【奈良県】
日本古来の宗教観を残す

出羽三山【山形県】
出雲大社【島根県】
伏見稲荷大社【京都府】
宇佐神宮【大分県】ほか

神々の足跡をたどる
名だたる100社の
歴史、由緒、ご利益

本誌は宗教学者・島田裕巳氏監修のもと、日本に約85,000あるという神社の中から、二十二社、神宮、大社、総本社、そして一の宮100社を厳選。その神社ならではの見所を紹介するほか、祭神の歴史や由緒を写真とともに解説します。また、神社の基礎知識や、監修者・島田裕巳が選ぶオススメ神社ベスト5も掲載しています。

島田裕巳(しまだひろみ) プロフィール

作家、宗教学者。1976年東京大学文学部宗教学科卒業。78年同大学大学院人文科学研究科修士課程修了。84年同博士課程修了（宗教学専攻）。東京通信大学非常勤講師。おもな著書に『日本人の神道』（ちくま新書）、『創価学会』（新潮新書）、『日本の10大新宗教』『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』（ともに幻冬舎新書）など、監修書に『一生に一度は行きたい日本の神社200選』（宝島社）などがある。