舌出し失神/クーデター/UWF/1・4事変
猪木自身と因縁の13人が証言!
“キング・オブ・カリスマ”の光と影
死の淵から奇跡の生還!
佐山聡
「タイガーマスクとは猪木イズムの結晶です」
前田日明
「クソほど度胸のある猪木さんは、生粋のギャンブラー」
武藤敬司
「都知事選不出馬から、猪木さんの美学が崩れていった気がする」
グレート小鹿
「プロレス頭は、猪木さんのほうが一枚も二枚も上手」
天龍源一郎
どんな大金を積まれても、やるつもりはなかった猪木との再戦
――――ほか
アントニオ猪木とはいったい何者なのか? 佐山聡、前田日明、武藤敬司、蝶野正洋、天龍源一郎ら因縁の12人が証言する“燃える闘魂”の光と影。そして、猪木自身にもインタビューを敢行! 舌出し失神、1・4事変、UWF、新日本身売り……プロレス界「最大の謎」を猪木本人に問う!! 書籍『猪木伝説の真相 天才レスラーの生涯』(2019年刊行)待望の文庫化。
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アントニオ 猪木(あんとにお いのき) プロフィール
1943年、神奈川県生まれ。13歳からブラジルに渡り、コーヒー農園で過酷な労働に従事していたが、60年に力道山にスカウトされ日本プロレスに入門。同年9月の大木金太郎戦でデビュー。66年、東京プロレスを設立するも3カ月で破産し日プロに復帰。ジャイアント馬場とのタッグチーム「BI砲」で活躍したが、71年にクーデター事件を起こし日プロ追放。翌72年に新日本プロレス旗揚げ。「燃える闘魂」と称され、異種格闘技戦、IWGP戦などでプロレス黄金時代を築く。98年、引退。2013年から参議院議員(2期目)を務めたが、19年6月26日に政界引退。22年10月、死去。
佐山 聡(さやま さとる) プロフィール
1957年、山口県生まれ。75年に新日本プロレスに入門し、81年、タイガーマスクとしてデビュー。空前のプロレスブームを巻き起こす。83年、人気絶頂の最中で引退。84年から第一次UWFに参戦。UWF崩壊後、85年12月にシューティング(現・修斗)を設立。98年、アントニオ猪木率いる「UFO」に参加し、小川直也を指導。99年、掣圏真陰流を設立し総監を務める。2005年には「リアルジャパンプロレス」を旗揚げし、初代タイガーマスクとして活躍。11年、「初代タイガーマスク基金」の理事長に就任。「健全な子供たちが育つよりよき社会づくり」を目指し、社会教育事業の推進や慈善イベントの開催などを行っている。
前田 日明(まえだ あきら) プロフィール
1959年、大阪府生まれ。77年に新日本プロレス入団。将来のエースを嘱望され、イギリスに「クイックキック・リー」のリングネームで遠征。第一次UWFに参加したのち、新日本にカムバックしたが、「長州顔面蹴撃事件」で解雇される。88年の新生UWF旗揚げを経て、91年にリングスを設立。99年2月、アレクサンドル・カレリン戦で現役を引退。現在はYouTubeの「前田日明チャンネル」を開設し、元レスラーや関係者との対談などを公開。登録者数27万人超(2025年2月時点)の人気を博している。
蝶野 正洋(ちょうの まさひろ) プロフィール
1963年、アメリカ・ワシントン州生まれ。84年、新日本プロレスへ入門。同年10月、越谷市民体育館の武藤敬司戦でデビュー。87年に海外遠征し、帰国後は“闘魂三銃士”として活躍。得意技はケンカキック、STF。G1クライマックスは、第1回大会をはじめ、前人未到のV5を達成し、「夏男」と称された。nWoジャパンを設立して一大ムーブメントを起こし、その後、TEAM2000を結成。92年にNWA世界ヘビー級王座、98年にIWGPヘビー級王座を奪取。2010年からフリー。
天龍 源一郎(てんりゅう げんいちろう) プロフィール
1950年、福井県生まれ。大相撲を経て、76年に全日本プロレスに入団。87年「龍原砲」結成。その後「天龍同盟」を結成し一大ブームを起こすも、90年にSWSへ移籍。92年、WARを設立後は新日本プロレスに参戦。98年にフリー。2010年から天龍プロジェクトで活動。三冠ヘビー級王座、IWGPヘビー級王座に輝き、日本人で唯一BI砲からピンフォール勝ちを収めたレスラー。15年11月15日、両国国技館で引退。